調布のほうに仕事の途中、深大寺の近くにある青渭神社に立ち寄りました。なぜ立ち寄ったかというと、道路近くの境内に、とても立派なご神木の大けやきがあったからです。高さ34mで樹齢は数百年ということですが、まだまだ樹勢旺盛のようです。江戸時代の頃からすでに目立つ巨木だったようで、おそらくその地域のシンボル的な木だったのでしょう。
神社のご祭神は水神様で、3000~4000年前に先住民が水を求めて居住した際に、水を尊び祠を建てて水神様を祭ったと伝えられています。湧き水も豊富で近くからは縄文時代中期の土器も発見されていて、昔から人が生活できる地域として大切な場所だったようです。
東京で水の豊かさ・ありがたさがわかる地域の一つです。
深大寺 青渭神社