農と食に関する提携について

自分はいま、有機や低農薬の農産物の卸事業にも携わっていますが、そこで大事なのは、その農産物ができる過程や背景です。

どんな地域のどんな畑でどんな生産者がどのような思いで作り育てているか、そのことをでき得るかぎり伝え知ってもらいたいという気持ちで取り組んでいます。

その上で購入するかどうかの選択をしてもらえればよいですが、自然と段々にそのように伝えたものの購入につながってくる感じもしています。

産地を訪問し五感で感じてもらうことが一番良いとは思いますが、そのことも含め産地を知り交流を行ない食べ続けることが提携の原点で、目指していきたい農と食の形です。

2回の閲覧

最新記事

すべて表示

歴史について

自分は学生時分から歴史が好きですが、学校の授業で一般的な年号や出来事などの事実羅列だけの歴史では、あまり意味がなく楽しみもなくなるでしょう。歴史には人間社会の真理が凝縮されて詰まっています。歴史は、教科書や伝記にのる有名人や偉人の行動によってだけでなく、むしろ名もない人々の怒りや悲しみ、欲望、熱意などによって動いていくものと思います。各時代の経済や人間社会をつぶさに考察し物事の因果関係を知り、その

八百屋と商店街

最近、八百屋さんというのは減ってきました。コンビニやスーパー、専門店などいろいろな業態が増えてきたことや商店街の衰退などがあるかと思いますが、街の生活の中でとても大切な要素の一つだと思います。商店街の核でもあります。既存の品揃えに加え特徴あるものを取り入れたら、まだまだ可能性のある魅力のある仕事だと思います。何より作り手と食べ手をつないでいます。そのためにも各地の商店街、大事にしていきたいです!

アメリカ民主主義の底力

4月21日の投票に向けて、統一地方選挙がスタートしました。 アメリカの昨年の中間選挙では、女性や多様な背景を持った議員がけっこう増えたらしいです。 アメリカでは政党の予備選挙という仕組みがあって、一般市民も党員の登録をすれば予備選挙に参加できます。市民の熱心な運動が広がれば、地位や知名度が高いとか資金力があるとかだけでなく、市民の仲間を党の公認候補にすることなども可能です。 アメリカという国は、問