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杉並区政

今朝荻窪駅北口で、弁護士の三浦ゆうやさんが駅頭宣伝をしました。 弁護士の活動の中で、政治がもう少し違ったらこの人を救えたということが数えきれないほどあり、人々の生活を守る活動をしてきた立場として、自然な流れで政治にチャレンジとなったようです。 「生活」と「政治」をつなげて考えることのできる人が1人でも増えたら必ず変わるという信念です。 そう思います。市民が動けば少しずつでも政治は変わっていきます。政治が変われば生活が変わっていきます。

杉並区政には、市民の声に耳を傾けない傲慢さを感じます。 6月24日には杉並区長選挙があります。大いに考える時だと思います。

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