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加藤隆太郎の遺した言葉④

◆国会の浄化に挺身する。

◆「政治は力なり」とは、旧時代の遺物。政治とは、妥協にあらず、駆引きにあらず、権力にあらず、奉仕である。すなわち愛の政治こそ民主政治の根本、正義と愛情の政治実現が念願。

◆具体化したいこと

・国会の浄化、明るい国会の建設

・電源開発による経済自立の達成

・国民教育の振興

国を愛する政治家は、郷土を愛する政治家でなければならない。

◆選挙の粛正と候補者の人選は、国民の政治知識・意識の涵養が先決の要件。一国の政治を~のような政治家に乗せられぬためには、国民の生活に直結する政治を自覚・再認識して代表者を選ぶ眼識をもってほしい。

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